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内なる思いが言葉にならないなら小説を読みなさい

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電通報が好きで毎回読んでいます。その中でも物書きとして気に入った記事があったのでピックアップしたいと思います。

「内なる言葉」の解像度を高める。 - 電通報

自分の内側に涌出てくる考えや感情。言葉にしにくくてもたしかにそこにあるもの。

それらを言葉にする能力を「内なる言葉の解像度を高める」と表現しています。

外なる言葉=実際に外の世界に発信する言葉が「かわいい」「やばい」「すごい」などといったざっくりしたものを多用するあまり、内なる言葉までもがざっくりサマリされてしまっていないか。

思いや考えを言葉で整理するトレーニングの重要性を説いている記事です。

 

ぼくもなにかにつけて「すごい」と言ってしまいますし、妻への褒め言葉を「かわいい」の一言で済ませてしまう事が多かったため、読んでいてガツンと殴られた気分になりました。

なぜそうなったのか。

理由は簡単。ボキャブラリーが貧弱で、表現手法に疎いからです。自分の内なる思いや考えを正しく表現することができないため、やむをえずざっくりワードを使ってしまう。

特に感情面。技術的なことや論理的なものなど、外部のトピックについては難しい言葉も使いこなせるクセに、いざ自分の内なる思いを言葉で表現せよと言われると、詰まってしまいます。

論理的な文章はかけるけど、心を動かす文章は書けない。これも症状としては同じです。

 

したがって、自分の心を豊かに表現するためには、まずは言葉そのものや表現手法を学ぶ必要があると思います。

見習うべきは、自己啓発本やビジネス書、スキル系の本ではなく、小説や物語です。古典でもいい。青空文庫でも構わない。

ぼくはこれまで前者ばかり読んできました。仕事もロジック一本でこなしてきたので、小説なんてほとんど読んできませんでした。

きっと、今からでも遅くはないですよね。

(約800文字)

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