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コカ・コーラ パークからCoke ONへ。キャンプファイヤーはよりリアル世界へ

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コカ・コーラパークが2016年末で終了することになりましたね。

コカ・コーラのマーケティング戦略はどこに向かうのでしょうか。

コカ・コーラ パーク Coca-Cola Park | キャンペーン

個人的には、Coke ONなのかな、と思っています。自販機と購入者をアプリでつないでよりお得に楽しめるというもの。

Coke ON(コーク オン) -コカ・コーラの自販機がおトクに楽しくなるアプリ

コカ・コーラパークはWebサイト。Coke ONはアプリ。この違いって実はすごく大きいんですよね。

ブラウザでWebサイトを見ているときって、なんだか「あっち側」な感じしませんか。自分とコンテンツの間にブラウザという見えないけれども分厚い壁があるような。

マーケティングに携わる人でなくともスマホアプリの存在感というか、ユーザとの近さは実感できると思います。

実際、最近のWebサイトはあたかもアプリのように動き、操作できることを目指していたりもします。

また虚構新聞のように、ブラウザで見られるWebサイトがあえてアプリを出している例もあります。

なにを意味するかというと、もはやマーケティングの主戦場はユーザに近い場所なのだということ。

その点でWebサイトであるオウンドメディアに力を入れるのは潮流に逆らうことにもなります。(2014年くらいまでは正しい戦略と言われていたんですけどね・・・)

P&GもP&G Everydayという販売色のうすいWebサイトで非購買層のファン化を狙っていたりしましたが、去年あたりに閉鎖しています。

コンテンツマーケティングにおいて「キャンプファイヤー」という言葉があります。

発信するコンテンツのまわりにユーザが集い、あれこれ楽しむ。そんな場=キャンプファイヤーを目指せ、というアイデア。

キャンプファイヤーは火の明るさで人を呼び寄せる。そこに場があるなら人は人を呼びよせる。バイラルマーケティングと同じような構図です。

その「場」というのが、Webサイトというデジタルからリアルに移っていくような気がします。

ARなどリアルとデジタルをつなぐ技術が2009年あたりから前から話題になっています。

マーケティングにおいてもARを用いたクーポン配信アプリが実用化されていたりも。

SNSやバズといういわゆる「場」自体も、リアルに近い場所で散発的に起こっていくようになっていくんですかね。

(約1000文字)

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