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駄菓子屋における節度ない大人買いについて

更新日:

職場の近くに小さな駄菓子屋がある。

ランチに出た帰り、仕事仲間と4~5人でほぼ毎日寄っている。

だいたい小さなお菓子を複数個買ってからビックリくじを2回ひいていくのだが、私がランチに行けなかった日にある事件が起きたらしい。

駄菓子屋のくじを買い占めた

ランチ仲間のひとりが、ビックリくじを買い占めてしまったのだ。

たかだか1回40円のくじである。パネル1枚に100個おもちゃがついているとして、パネル1枚4000円。安いものだ。

件の人はなんと、面白半分で店先に吊り下がっているパネル3枚12000円を全部買ったというのだ。

持ち帰った300個のおもちゃは、結局仕事仲間に見せびらかした末、デスクの引き出しの中で眠っている。

大人買いした側の弁

この件について後日彼を諌めたが、特に悪びれていなかったようだった。

「話のネタになるし店は売り上げが上がるし別にいいんじゃないですかね」が彼の弁。

たしかに商売としては多くの在庫が早くさばけるのは嬉しいはずである。

そして買った時点で所有権が移っている以上、商品をどう使おうが買った人の勝手だ。

人情として正しいのか

しかし人情としてこれは正しいのか?

本来であれば、彼が買い占めた300個のおもちゃは最大300人の人の手に渡るものだ。

彼一人が5分ももたない話題作りのために使うより、300人に1つずつ渡ったほうがトータルの喜びの量は大きいはずである。

彼の行動は、本当は楽しむことができなかった299人の楽しみを奪うことになったのではないか?

まとめ

実質的な害を出していない彼の「大人買い」。

正しいと言えなくもないが、どうにもモヤモヤする。

みなさんはどう思われるでしょうか。

(約680文字)

 

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