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Jアラートについて思うこと

更新日:

少し時期を逸した感はありますが、北朝鮮がミサイルを発射した件でJアラートの有意性を疑問視する声を耳にしました。

早朝に起こすな、という堀江貴文さんのツイートをはじめ、アラートされても何をすればいいかわからないから意味がない、青森に地下室などない、などの意見が出ています。

それについて書いてみたいと思います。

Jアラートは有意です

Jアラートが鳴るのは着弾の4分前くらいだと言われています。

その4分の間にどうにか逃げろ、というのがJアラートの趣旨だと思います。

Jアラートがないと、そもそもミサイルの招来に気づくことができません。

何も知らないまま光とともに蒸発することを選ぶのならJアラートは意味が無いと言うのはわかります。

しかし4分であれできることがある以上、Jアラートは有意でしょう。

4分あれば死は防げる

実際、4分あればミサイルによる着弾の影響を低減するアクションは取れるはずです。

  • 外にいる場合、屋内に隠れる
    →爆発や爆風の影響を免れることができる
    →核爆弾の場合、日陰にいるだけで助かった例もある
  • 屋内にいる場合、窓から離れる
    →爆風や衝撃波により割れた窓ガラスから身を防げる
  • 仮に地下室があった場合、地下室へ移動する
    →近くに着弾しても被害を免れる

アクションは頭に入っているか?

今回の騒動は、Jアラートを受けたアクションが地下室への移動しか思い浮かばない人があれやこれや言っているように見えてしまいました。

Jアラートの有意性を判断するには、Jアラートを聞いたあとにどのようなアクションを取れるかが事前に頭に入っている必要があると思います。

ハサミの使い方がわからない人に、ハサミの価値はわからないのですから。

まとめ

Jアラートそのものには存在意義があると思います。

もちろん、Jアラートを聞いたときに何もアクションが取れないならアラートは命を救えなかったことにはなります。

しかし、Jアラートの存在意義とJアラートを聞いた人がアクションを取れるか(啓蒙)は別で語るべきトピックです。

今回のミサイルの件を契機に、Jアラートが鳴った際のアクションについて認知が広まることを願います。

(約880文字)

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